学生時代、変人やマイノリティが生きやすい社会を実現させる手段として、マイクロファイナンスに希望を見出し、海外の大学院を目指す。会社に所属していなくても生活を成り立たせる基盤があれば、人はもっと自由に生きられるという気持ちがあったから。

卒業後は「変人を評価して成功事例が増えれば、日本の閉塞感の緩和になるんじゃないか」という気持ちの元、VCへインターンする。主に四季報の作成とHPの運営を担当。

同時に、現在の「シューカツ」に違和感をもつ若者向けサービス「就活アウトロー採用」に参加。就活アウトロー採用企画者の方や、参加者に強く共感し、アウトローに貢献したい気持ちから(インターン先でphpを学ぶ必要も相まって)プログラミングを学ぶ。

「就活アウトロー採用非公式ブログ」を作成。ブログ作成中に、関連記事の表示やアニメーション実装などの要望を受ける。要望の実現化を通して、貢献し感謝される歓びと、自分の技術力の限界を体感する。

ITを通したアウトローへの貢献から、またアウトローへの共感から、自分が作りたいものの方向性がおぼろげながら見える。雇用のミスマッチを減らしたい、減らすためのサービスを作りたい。キャリアのレールを外れた人が、社会から孤立することを防ぎ、リベンジできるプラットフォームを作りたい。しかし今はそれを達成するためのスキルがない。アイデアもない。

英語の勉強に腐心した時もそうだが、一つの事を粘り強くこなす事が得意。また学部でC言語を学び、卒論でC言語を弄り倒したため、プログラミング言語のパターンを認識できる。テキストを読むことに殆ど抵抗がない。

共感のポイントとして、日本の閉塞感を解決したい人に共感を覚える、そういう人に貢献したい。自分が共感した人のアイデアを実現できる人になりたい。プログラミングが好きだという気持ちもあるが、僕はとにかく、自分が惚れ込んだ人のアイデアを実現する瞬間や、自分が必要とされてる場が楽しい。そのための手段として、技術を磨きたい。アイデアをうけて、ITを含めたビジネスモデルを提案できるエンジニアになりたい。